約 2,474,384 件
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/147.html
前回の続き -第2章- 雷ちゃんのはじめての『初めて』- 翌日、電ちゃんは朝から遠征に出ていた。 僕はお昼頃に帰還する電ちゃんを迎えに、港でまっているのだった。 お昼近くになり、電ちゃんが帰還する時間が近づいてきた。 僕は一緒に食堂まで電ちゃんを送ってあげることにした。 電ちゃんは、僕の少し後ろをトテトテと歩いていた。その足音が、突然とまる。 振り返ると、ちょっと離れた位置に立ち止まった電ちゃんが。何か言いたそうな顔をしていた。 「どうしたの、電ちゃん?」 電ちゃんは、顔を赤くして俯くばかりだった。 やがて、顔を上げた電ちゃんがトテトテと数歩、僕に近づいてくる。 電ちゃんと僕との間は、ひっつかんばかりの距離しかない。 「えと、あのね、あのね……」 電ちゃんは、僕と目を合わせるため、ほとんど真上を見上げるように首を上げ、何か言いにくそうにしていた。 けど、その瞳は完全に『お願いモード』であった。 「何か頼みたいことがあるなら言ってごらん・電ちゃんのためならできる限りやるよ」 僕はそう言いながら、電ちゃんの目線まで腰を落とした。 電ちゃんが恥ずかしそうに僕に耳打ちする。 「えと、えと、おねえちゃんにもしてあげて欲しいのです……」 「え?」 僕は思わず大声を出しそうになった。 同じ小隊の那珂ちゃんや皐月ちゃんが振り向き、 「司令官とお話?それじゃ先に行ってるねー!」と行って食堂に向かって歩いていく。 「す、するって、何を!?」 「あのね、せ、せっくすぅ……」 電ちゃんは顔を真っ赤にしながら僕に話してくる。 「そ、そんなこと、簡単に言われても……」 「えと、えと、おねえちゃんもおにいちゃんのこと、きっと好きだと思うのです。 だから、電だけおにいちゃんにしてもらってるのって、不公平だと思うし、電もおねえちゃんと顔を合わせづらいのです」 電ちゃんはそこまで囁くとピョコンと跳ねて僕から遠のいた。 「そろそろ行かないと皆を待たせちゃうから。それじゃ、お願いするのです、おにいちゃん」 電ちゃんはそう言い残すと、呆然とする僕をよそに、トテトテと小走りで去って行った。 ううむ、どうしたものか。 『してあげて』なんて言われても、どうやって切っ掛けをつくればいいんだろう? まさか、無理矢理押し倒すわけにもいかないし・・・。 などと考えている内に執務室に着いた。 執務室のドアノブに手を掛けた時、中からくぐもった声が聞こえてきた。 僕の留守中に誰だろう・・・? 僕は用心して音を立てないように少し扉を開き、中の様子を伺ってみる。 「………っ!」 僕はまたもや声を出しかけた。 そこで、見たものは……。 「……あぁ……お兄ちゃん……私、カラダがすごく……あつくなってきちゃった」 僕の机の前の部分に寄りかかっている雷ちゃんが、 足を女の子座りにして頬を真っ赤に上気させながら、自分の胸元に両手を置いていた。 雷ちゃんの胸には、汗に濡れた体操服がペタリと張り付いている。 雷ちゃんは掃除のときはいつもこの格好なのだ。 雷ちゃん曰く、動きやすいし、汚れても大丈夫だかららしい。 雷ちゃんは自分の胸を、濡れた体操服の上からモニモニと揉みしだき始めた。 「……ぁ、はっ……お兄ちゃん……胸、感じちゃう……」 あろうことか、雷ちゃんは掃除が終わった後、オナニーに耽っていたのだ。 しかも、僕のことを呼びながら……。 「ほら……もぅ……乳首だって、こんなにとがっちゃって……」 汗で透けた体操服の上からでもはっきりと解るほど、雷ちゃんの乳首はしこりきっていた。 服の上からでも摘めそうなほど、勃起させている。 ほどなく、雷ちゃんは体操服の裾をたくし上げ、つるんとした発育途上の胸を露出させた。 雷ちゃんの白い肌はすっかり昂奮して桜色に染まっていた。 薄い乳房の上にちょこんとくっついた、イチゴ色をした二つの小さな蕾が何とも愛くるしい。 「……お兄ちゃん……私、胸、こんなにかたくなっちゃってる……」 直接自分の胸を揉みしだきながら、うっとりと雷ちゃんが呟いた。 「……あっ……は……ぁん……んっ……お兄ちゃん……私、こんなに感じちゃってるのっ……」 薄く張った乳房を掌で包んで揉み込んだり、乳首を弄ったりして、雷ちゃんはどんどん自分を昂ぶらせている。 「……ふぁ、あん……あはぁ……ぁん……あふ…ぅん」 胸をひとしきり愛撫すると、雷ちゃんは徐々に、両手を下腹部へと伸ばしていった。 スパッツの上から指がワレメに触れたとたん、雷ちゃんはビクッと身体を震わせながら、足を立てて左右に広げた。 雷ちゃんのスパッツに包まれたお饅頭が、僕の目の前の位置にきた。 「……にゃ、お兄ちゃん……ん、んん……ふぅん……ぅん」 雷ちゃんは両手の指をスパッツの上から強く股間に押し付け、キュッキュッと激しく擦りつけていた。 スパッツは微妙に湿気を帯び、雷ちゃんの股間にピッチリ貼りついて、秘唇の形を薄く浮き上がらせている。 その浮き上がったワレメの線に沿って、雷ちゃんは自分の指を滑らせていった。 「……ぁふ、だって私……んっ……くぅ……もぅ……たまんないっ!」 雷ちゃんはスパッツを膝上まで一気にずり下げた。 今度はショーツ越しに、ワレメに指を這わせていく。 雷ちゃんのジョーツは、いやらしいオツユで、もうベトベトになっていた。 「……お兄ちゃんが帰る前に……掃除しないと……」 雷ちゃんはオツユで濡れた絨毯を気にしているようだ、こんな時でも雷ちゃんらしいな、と僕は少し思った。 クチュヌチャと水音を立てながら、雷ちゃんは布地越しに自分花弁を捏ね回す。 秘裂からますます淫液が湧き出してきて、 純白にクマさんのプリントが入ったショーツに更に大きなシミを広げていった。 「……ふぅん……っん、くふ……ぅん……あふっ……」 雷ちゃんは毟り取るように、ショーツをも膝上まで降ろしていった。 雷ちゃんの無毛の秘所が曝け出される。ワレメから零れた愛蜜が、ずり降ろされたショーツの方へネットリ糸を引く。 雷ちゃんは、ワレメの萌しにある肉の莢を自分の指で剥き出しにして、生の木の芽を捏ね始めた。 「……あん……くふぅ……ん、んんっ!」 もう少し近くで見たい・・。 そう思った僕は、思わず身体を乗り出してしまった。 ・・・ゴツンッ! 薄めに開いてた扉に、頭をぶつけてしまう。 「ひにゃうっ!?」 雷ちゃんは、咄嗟に姿勢を直し、慌てて体操服の上を降ろし胸を隠した。 しかし、スパッツとショーツがずり下げられたままなので、三角地帯が丸見えだ。 まだ、恥毛のはえてないツルツルのデルタに刻まれたシンプルな亀裂も見えている。 「お、お兄ちゃん、どこから見てたの?」 僕は、返事に窮した。 「……お兄ちゃんとはいえ……恥ずかしすぎるわ……」 雷ちゃんは顔をこれでもかと言うほどに真っ赤にして、目に一杯涙を溜めながら俯いてしまっている。 僕は、呆然と突っ立ったままでいるしかなかった。 ところが、雷ちゃんが僕の身体の一部に気づいたとたん、表情が変わった。 その一点をじっと見つめている。そこは、つまり・・僕の股間だった。 「……お兄ちゃん、私のオナニー見てコーフンしたの?」 「……」 「したのね、お兄ちゃん?」 返答するまでもなく、僕のズボンは、もっこりテントを張っていた。 雷ちゃんのオナニーを覗いていたのがバレてうろたえたため、少し縮まったとはいえ、まだ八分勃ちにはなっている。 「だったら、私が……」 雷ちゃんは突っ立ったままの僕ににじり寄ってきた。 好奇心半分、母性半分と言ったとこだろうか。 立っている僕の正面に膝立ちする格好で、雷ちゃんは僕を見上げてくる。 雷ちゃんは、僕のベルトのバックルに両手を伸ばしてきた。 カチャカチャと慣れない手つきで、バックルを外していく。 僕は咄嗟に扉を閉め、後ろ手に鍵を掛けた。 バックルが外れると、雷ちゃんは躊躇いながらも、チャックを引き下げてきた。 チャックが開ききると、緩んだズボンが重力に引かれてストンと床に落ちる。 僕の下半身は、トランクスだけになった。 トランクスがこんもりと盛り上がり、巨大なピラミッドを形成している。 「お兄ちゃんの、こんなに大きくなっている……。 ね、お兄ちゃん……さわっても、いいわよね?」 「あ、うん。雷ちゃんの好きにしていいよ」 雷ちゃんがどんな風に弄ってくれるのかな……って想像するだけで、もうドキドキものだった。 「さわるわね、お兄ちゃん」 雷ちゃんの細くてしなやかな指が、トランクスの上から僕の隆起に触れた。 雷ちゃんに触られたとたん、八分勃ちだった僕の肉茎は、 トランクスを引き裂きかねないほどの勢いでムックリと勃起する。 「……すごーい、指が触れただけなのに、こんなに大きくなるなんて……何だか不思議……。 ね、お兄ちゃん、これもう、脱がしちゃっていいよね?」 雷ちゃんは、僕のトランクスを一気に引き降ろした。 張りつめて膨張した肉茎が、雷ちゃんの目の前にババンッと跳ねるように飛び出す。 「きゃうんっ」 小さな悲鳴を上げ、天井に向かって威風堂々そそり勃つ僕の怒張を、雷ちゃんは食い入るように見つめている。 充血して赤黒く照り光る亀頭、血管の浮き出た茎の表面、剛毛にけぶる肉袋。 見た目には結構グロテスクだが、女の子はどう感じるのだろうか。 「なんだか……とってもかわいいわ、お兄ちゃん」 「かわいい?」 「だって、お兄ちゃんのだもの。太くて長くて……すごく愛おしいって感じがするの」 雷ちゃんのローズピンクの舌が、いきなりカリ首の敏感な部分に触れてきた。 「あふ、お兄ちゃんの……ん……れろれろ……」 「ちょ、ちょっと、雷ちゃん……」 「男の人って、こうされると気持ちいいんでしょ?」 「うん…そうだけど。どこで覚えたんだい?」 「お兄ちゃんの机の中にあった本に書いてあったの」 僕は、ばれていたのかという衝撃を受けながら、ジト目で見てくる雷ちゃんに目をやる。 僕が返答に困ってると、再び雷ちゃんが僕の肉茎を咥えこんできた。 たちまち、僕の身体に快感が電流のように突き抜け、怒張がビクッと震える。 「やぁん。ちょっと舐めただけなのに、お兄ちゃんのコレ、ビクンビクンするぅ……」 「雷ちゃんがいきなり、僕の一番感じるところを舐めたからだよ」 「え?今舐めたところが、お兄ちゃんのいちばん気持ちいいところなの? それじゃあ、そこをペロペロって舐めればいい?」 「ううん、感じるところはそこだけじゃないからね、雷ちゃん。 やっぱりオチンチンとか袋とか、全体をまんべんなく気持ちよくして欲しいな」 「じゃあ……こんな感じかしら?」 カリ首に触れていた雷ちゃんの舌先が、裏筋に沿ってツツツッと根元の方へ降りていった。 雷ちゃんの唇が僕の肉竿にペトッと貼りついて、フルート奏者のように表面を吸引してくる。 まだ、ぎこちなさの残るフェラチオだったが、それが一層、僕の昂奮に拍車を掛けた。 ・・ちゅむん……んっぷ……きゅむん、ちゅぱ……ちゅく……ぷはっ! ・・くちゅ……くちょ……くちゅ、くちゅ……ちゅっぷ! 肉茎がしゃぶられる音に混じって、違う音が聞こえてきた。 見ると、雷ちゃんが僕のモノを咥えながら、自分で自分を慰めている。 僕の快楽波動が下腹部に集まってきた。限界が近い。このままでは、雷ちゃんの口の中に発射してしまいそうだ。 その時、ふと、目を閉じて肉茎をしゃぶっていた雷ちゃんの瞼が開いた。上目遣いに僕を見つめてくる。 僕と雷ちゃんの視線が絡み合った。僕は、そのまま視線を雷ちゃんの下腹部へ落とす。 フェラチオしながら自慰をしていたことを知られた雷ちゃんは、 少しばつが悪そうな表情をして、一旦僕の肉茎から口を離した。 「お兄ちゃん……セックスしましょう」 電ちゃんから『おねえちゃんもお兄ちゃんのこと好きだから』と聞いていたとはいえ、 あからさまにそう言われて、僕はどぎまぎするばかりだった。 「で、でもね、こういうことは……」 「だって、お兄ちゃん、昨日は電と……」 見られていたのか・・。 雷ちゃんの瞳から、ボロボロッと涙が零れた。 いつもはしっかり屋さんなのに、意外と泣き虫なんだ・・。 僕は雷ちゃんを抱き上げ、ベッドに横たわらせた。 膝まで下げられたスパッツとショーツを脱がしてあげ、優しく覆いかぶさる。 雷ちゃんの髪の毛を撫でて上げ、僕はくちづけた。唇同士が触れ合う程度のごく軽いくちづけだ。 雷ちゃんは、嬉しそうにはにかんだ。 僕は、雷ちゃんの体操服の上を捲り上げた。 膨らみ始めたばかりの胸の薄い脂肪を集めるようにして揉み上げる。 そして、ツンと尖ったイチゴの蕾を口に含んだ。 「あん、あぁぁぁーっ!」 蕾を舌先で転がしたり、軽く噛んだりする度に、雷ちゃんは甘い声を上げた。 僕は片手で一方の胸を責めながら、もう一方の胸を口で責める。 雷ちゃんは、今まで自分で慰めていて我慢の限界に達していたのか、 僕の太股を雷ちゃん自身の両の太股で挟み込んできた。 僕は太股に、ヌチャっとしたものを感じた。それは、雷ちゃんの股間からしとどに溢れる淫蜜だった。 雷ちゃんは、僕の太股に股間を押し付け、前後に動かし始めた。 枕を股に挟んで、オナニーをする女の子も結構いるって聞いたことあるけど、雷ちゃんもそうなんだろうか・・? 僕はそんなことを考えながらも、雷ちゃんの胸への責めを激しくしていった。 責めが激しくなればなるほど、雷ちゃんの股間を揺さぶるスピードが上がっていく。 「あぁぁぁーっ!いいぃぃぃぃぃーっ!」 雷ちゃんは一層高い声を上げるとともに、僕の太股をギュッと締め付けた。 その数瞬後に、ガクッと力が抜ける。どうやら、軽くイッタようだ。 僕は、雷ちゃんの体操服の上を脱がそうとした。 雷ちゃんは、ばんざいの体制を取って、脱がすのに協力してくれる。これで、雷ちゃんは丸裸になった。 雷ちゃんは、まだ呼吸を荒げている。僕は雷ちゃんの幼い身体をじっくり見つめた。 すると、雷ちゃんがこう言った。 「私だけ、裸なんてずるいわ。早くお兄ちゃんも服を脱いで……」 僕は、雷ちゃんに言われた通り、纏っている物を全部脱いだ。これで、二人を覆い隠すものは何も無い。 裸の僕は、裸のままの雷ちゃんの隣に横たわった。 雷ちゃんの呼吸が整ってきた。僕は、雷ちゃんに覆いかぶさるようにし、くちづけた。 今度は、貪るようなくちづけだ。僕は、舌を差込み、雷ちゃんの舌に絡ませようとする。 最初は、どうしていいのか解らなかったようだが、その内、雷ちゃんのほうからも、おずおずと舌を絡ませてきた。 僕は、雷ちゃんの口腔粘膜を蹂躙しながら、足を大きく開かせた。 自分のペニスの先走り液を肉竿全体に馴染ませ、先端を雷ちゃんの秘孔に宛がう。 雷ちゃんの秘蜜をペニスの先端に馴染ませるようにした後、僕はゆっくりと腰を進めた。 「痛いかい?」 「う、ううん。そんなに……」 そう言いながらも、雷ちゃんの額には汗が滲んでいた。 僕は、そのままグイグイ腰を推し進めた。メリメリッと肉が裂けるような感触がする。 ブチブチッと粘膜が破れる音が聞こえたような気がした。 「かっ……は……いったーい!」 僕は腰を進めるに連れ、雷ちゃんがベッドをずり上がっていった。 ずり上がれないように、雷ちゃんの両肩を抑えて腰を一気に最奥まで打ち込む。 「いたいっ!いたいっ!いたいっ!いたいっ!いたいっ!いたいよぉーっ!」 いつもはしっかり屋さんの雷ちゃんが、我を忘れて泣き叫ぶ。 雷ちゃんはそれでもずり上がろうとし、ベッドの柵に頭が当たってしまった。もうこれ以上、逃げられない。 「いたいよぉーっ!ぬいてっ!ぬいてっ!ぬいてっ!ぬいてよぉーっ!お兄ちゃーんっ!」 雷ちゃんは本当にパニック状態だった。僕は、繋がった状態のままじっとしていた。 そのまま、雷ちゃんの髪を撫でながら、おでこやほっぺや鼻先に軽いキスを続けていく。 やがて、痛みがやわらいだのか、雷ちゃんが普段の落ち着きを取り戻してきた。 「ごめんね、雷ちゃん。嫌ならこのまま抜くけど?」 「ううん、私こそ、ごめんなさい。お兄ちゃん、動いていいよ……」 雷ちゃんに促されて、僕はストロークを始めた。でも、動くたびに雷ちゃんは顔を歪める。 しかし、幸いなことに今までの昂ぶりと、雷ちゃんの窮屈な処女壷の締め付けが手伝って、 僕の射精衝動は数回も動かない内に、限界を越えた。 「い、いくよ、雷ちゃん」 「き、きて、きてっ、お兄ちゃんっ!」 僕の灼熱の白濁液が、雷ちゃんの処女壷に迸った。 雷ちゃんの身体を綺麗にしてあげてから、僕達は食堂に向かった。 ふと、外を見てみると、辺りはもう夕暮れ時だった。 その夜は、何事も無かったように、夕食を食べ、三人で暫く話をした後に床に着いた。 電ちゃんの時はある程度快感を与えられたけど、雷ちゃんの時は痛がらせただけだったなぁ。 雷ちゃんに嫌われてなきゃいいんだけど・・。 そんなことを思っている内に、僕は眠りに落ちた。 「……わよっいなず……」 「はい……なの……」 「「と・・・・っ!」なのですっ!」 ・・バフッ!バフッ! 「ゴフッ!」 翌朝、いきなりのダブル・フライング・ボディ・アタックで僕は叩き起こされた。 雷ちゃんと電ちゃんだった。 「お兄ちゃん、もう朝よっ!起きなさーいっ!」 「おねぼうさんはメッ!なのです!」 僕は痛いけど朝から幸せ一杯だ、と思いながら食堂に向かうのだった。 ー2章End・
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5834.html
【絶対隷奴2】PL名:allow 【パーソナリティ】 名前:ルシャリ 愛称:ルシャリ、ルシャ 性別:ふたなり 外見年齢:23 階級:魔人 【魔族特性】 35:豊饒の乳房 (奉仕+1/運動-1) 常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。 隠して男装したりすることはできない。 46:粘液の肌 (誘惑+1/自尊-1) 肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。 粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。 52:再生能力 (体力+1/魔力-1) 強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。 もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。 【魔王特性】 【能力値】 戦闘:6+0 調教:6+0 体力:7+0 運動:5+0 奉仕:7+0 魔力:5+0 情報:6+0 誘惑:7+2 自尊:5+0 【データ算出】 運動5 戦闘6 DMG6 回避6 装甲3 魔力5 魔抗5 自尊5 HP = 35 MP = 25 PP =25 DP:0 ★:0/0 【所持アイテム】 >装備 盾/3ソウル 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 24:魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 51:催淫ガス 装飾 周囲の敵を発情させるガス。 1セッションに1度、敵全体に発情2の効果(自尊-2で抵抗可) 闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込め、任意に呼び出せる。 >未装備 >配下 魔奴隷/6ソウル 配下 下級魔族の奴隷。1セッションに1度HP・MP・PPのいずれかを10点回復する。 所持金: ソウル 【呪文】 63:センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。 以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。 53:フィジカルピット 10 己の体を淫らな罠に変える。以後1時間、使用者は調教された際に相手を調教できる。 ただしこの調教は演出による修正のない能力値とアイテム修正のみである。 64:シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性の いずれか1つを術者の望むままに変化させる。 【奴隷】まで [] 星数:() 【モンスター奴隷】 【領地】 【キャラクター設定】 性格:非常におっとりした性格の魔人。およそ争いとは無縁そうな、人畜無害な性格をしている。 大らかで細かいことを気にせず、気持ちよくなってもらえればそれが一番だという思考。 自分が快楽を味わうより、他人を気持ちよくすることで自らも感じてしまうタイプ。 生まれついて奉仕好きであり、甘えられたり求められたりすることで至上の悦びを得る。 外見:薄緑色の髪は膝に達するほど長く、同色の大きなタレ目は眠たげに半分閉じられており、 口元には微笑みを浮かべている。165cmほどの身長には不釣り合いなほどに 豊満な体付きをしていて、抱えてもあまるほどの爆乳、揉み応えのあるお尻と非常に肉感的。 だが何よりも特筆すべきは常にルシェリの全身から溢れだしている薄桃色の粘液だろう。 艶めかしい光沢を放って肉体を覆う粘液は、ルシェリが動くたびぬちゃぬちゃといやらしい 音を立てて眼にも耳にも官能的だ。さらに彼女は粘液を気体として噴出することもでき、 その匂いにあてられた者は魔族であれモンスターであれ発情してしまう(催淫ガス) 基本的には女性形だが、任意に男根を生やすこともできる。当然それも粘液にまみれた巨根。 愛液と母乳と粘液で潤んだ肉体は、抱き締めればなんとも言えない柔らかさだとか。 白のマイクロビキニを着用しているが、常に身体が濡れているため透けており無いも同然。 【備考】 一人称:私 台詞例:「おねえさんと、遊びたいのかしら~?」 「抱きしめてほしいの?ふふ、ぬるぬるしててもいいならいっぱいしてあげるわ~」 【PL嗜好/NG】 切断などの過度に猟奇的なプレイ
https://w.atwiki.jp/josojoseika/pages/164.html
2020年12月 日付 R-18 媒体 分類 タイトル 01日 - 漫画 -/化 アラフォーリーマンのシンデレラ転生(2) 01日 - 漫画 -/化 英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す(4) 04日 - 漫画 -/化 あやかしトライアングル(2) 04日 ◯ 配信 -/化 【AV】憑依バカッター コンビニ崩壊クソワロタwwww エクストリーム前編 渚みつき 07日 ◯ 配信・DVD -/化 【AV】女主人公でRPGをプレイする男子学生がガチで女体化 メス堕ちを絶対に認めないくせに、女服着て外散歩しただけで足をモジモジしちゃって可愛い 山岸真一 10日 △ 漫画 -/化 女体化ヤンキー学園★(6) ~オレのハジメテ、狙われてます。~ 10日 - 小説 -/化 剣とティアラとハイヒール~公爵令嬢には英雄の魂が宿る~(2) 11日 - 漫画 -/化 朝起きたら妻になって妊娠していた俺のレポート(3) 11日 ◯ 配信 -/化 【AV】憑依バカッター テンション爆上げ!!!!! 2億%悪ふざけwwwww 女も男もコンビニも全部ぶっ壊す!!!!! エクストリーム後編 渚みつき 16日 - 漫画 装/- 榮国物語 春華とりかえ抄(2) 16日 - 漫画 装?/- 元カノの弟が可愛いって話(2) 16日 - 漫画 -/化 悪役令嬢転生おじさん(1) 16日 - 小説 -/化 転生前は男だったので逆ハーレムはお断りしております(2) 17日 - 漫画 装/- 女装してオフ会に参加してみた。(1) 17日 - 漫画 装/- 4人はそれぞれ嘘をつく(1) 18日 - 漫画 -/化 EX-ARM EXA エクスアームエクサ(1) 18日 - 漫画 -/化? EX-ARM Another Code エクスアームアナザーコード(1) 18日 - 漫画 -/化 To LOVEる-とらぶる- ダークネス(5)(文庫コミック版) 18日 - 漫画 -/化 To LOVEる-とらぶる- ダークネス(6)(文庫コミック版) 18日 - 小説 -/化 俺、ツインテールになります。(20)~ツインテール大戦~ 18/19日 ◯ 配信・DVD -/化 【AV】朝起きたら女になってた無職男性(21)を徹底取材 女体化後、膣ドカタやってた自称S男を拘束プレイでMだと自覚させてメス堕ちさせた 福田守人 18/19日 ◯ 配信・DVD -/化 【AV】【拡散してください】#集団憑依バカスタグラマーズ #史上最悪の5人連続ノットリいじめ動画 岬あずさ 19日 ◯ 漫画 装/- シーツの上の天使 20/25日 ◯ 配信・DVD 装/- 【AV】男性社員だらけの下着メーカーに就職し、女性下着を着けさせられた僕。 七瀬るい 21/25日 ◯ 配信・DVD 装/- 【AV】美しき女装子デリ嬢7 カリン 22日 - 漫画 装/化 おとぎの孫(5) 22日 - 漫画 装/- 勇者名探偵(2) 22日 - 漫画 -/化 天国大魔境(5) 23日 - 漫画 装/- さらざんまい(1) 23日 ◯ 漫画 装/- ヤりたいざかり男の娘 23日 ◯ 漫画 装/- メスイキおちんぴっく 24日 - 漫画 装/- 【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました 24日 - 漫画 -/化 幼女戦記(20) 24日 - 漫画 -/化 悪役令嬢の流儀、教えてご覧にいれますわ! アンソロジーコミック(6) 24日 - 漫画 -/化 TS学園の日常(2) 25日 ◯ 配信・DVD 装/- 【AV】天然巨根男の娘 如月もな 26日 △ 漫画 -/化 この世を花にするために(11) 28日 - 小説 -/化 幼女信長の異世界統一 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/lovetrick/pages/72.html
ピラニア by 691さん 3 大きな手が私の髪を梳いてゆく。 角度を変えて、何度も、何度も。 こんな風に撫でられたの、何年振りだろう。 私は安心しきって、上田さんに身体をあずけていた。 もう涙は出ない。 うれしいとか、感動とか、そういうのじゃなくって、 今はもっとおおきくてあったかい気持ちでいっぱいだった。 「・・・YOU」 「なんですか」 胸元に押し当てた耳から、ぼわりと反響したような声が聞こえる。 気持ちいい。 「まだ、身体は熱いのか」 「・・・ええ・・・さっきよりは、随分マシですけど」 髪を撫でる手が下へ移動してゆく。 背中へ。腰へ。 ・・・ん? 腰? 上田さんの唇が新たな言葉を紡ぐ。 「どうして俺がこんな薬なんか調達して、YOUに飲ませたと思う」 「え、この・・・あの、こうなることが目的じゃ」 「馬鹿を言うな、いい大人が相思相愛となる・・・勿論、その後することはひとつだろう」 腰へ回った手に力が入り、抱き寄せられた。 「実はなYOU・・・俺も飲んだんだよ、あれを」 ぴったり密着した身体から、まったくもって冗談としか思えない感触。 さすがに、私も自分の置かれた状況を理解した。 なに考えてんだ、この巨根! 「・・・ち、ちょっと待て、うえ」 抗議の言葉は、くちづけで封じられた。 さっきまでの稚拙な、押し付けるようなキスじゃない、 どこで学んだのか(きっとろくでもない雑誌だのビデオだのそういうもんだろう)、 唇を舌で辿り、歯でやわらかく噛み、 私が怯んだ隙にするりと押し入ってきては、いたるところを舐め、吸い上げる。 抵抗なんか、もう、できない。 ただ必死に身体に力を入れて、どうしようもなく上がってしまう息を整えようと頑張るだけ。 私だって、そんなに経験豊かなほうじゃない。 ・・・というか、経験なんかない。 だから、上田さんのキスが一般的に巧い部類に入るのか、 それともとんでもなくつたないものなのか、わからない。 ただわかるのは、 薬で熱くなっていた私の身体が、もっと温度を増していく感覚。 それでいて、背筋を這い上がる寒いようなぞくぞくする感覚。 それがいったいなんなのか、知らないわけじゃない。 でも、私は、抗わない。 上田さんの、好きなひとの腕を、吐息を、唇を振り払えるほど、 今の私はドライじゃない。 むしろ逆だ。 もっと触れて欲しい。 でも、身体ははじめての刺激に怯えている。 唇は次々に落ちてきて、交じり合った唾液が口の端を汚す。 つ、と伝う雫を追って、上田さんの舌が滑りだす。 首筋を辿り鎖骨へと辿り着くその動きに身をすくめる。 きゅっと目をつむっていると、上田さんの身体がつと離れた。 さっきとは打って変わった、落ち着いた声が振ってくる。 「怖いか」 目を瞑ったまま首を横に振る。 怖くない。 上田さんだから。 「なら、目を開けてくれないか」 ゆっくりまぶたを開くと、ゆったりとソファに腰掛ける上田さんが見えた。 「こっちに来てくれ・・・YOUの意思で」 その瞳は真剣。 押されて、一歩踏み出した。 上田さんがひとつ、ゆっくりとまばたきをする。 もう一歩。 私は息を飲む。 最後。 目の前に立つと、上田さんは大きく息をつきながらわらった。 「ハハハ、よかった、いや、よかった」 「・・・なんなんだ、突然」 理解できない。 こいつ単純だから(童貞だから)、もっとがっつくみたいに向かってくると思ってた。 上田さんが下を向いて、恥ずかしそうにぼそりと呟く。 「だってな、拒まれてるみたいじゃないか・・・ あんなふうにガチガチになられたら」 ・・・なんだ、このへっぽこ。 なんか、かわいいじゃないか。 あついからだは、脳みそを置いてけぼりにしてとんでもないことをしでかす。 目を開けたまま、 上田さんの目をまっすぐに見つめたまま、 さっき受けたののお返しとばかりに、 ほっぺを手のひらではさんでめちゃくちゃにキスをしてやった。 NEXT>>
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1661.html
6:いつだって気付いた時には遅い 島役場のロビーにて、黒い竜種の少年、片山長晟は震えていた。 怖かった。いつ襲われるか分からない、いつ死ぬか分からない想像を絶する恐怖。 帰りたい、日常に。だが、恐らくそれはもう――――。 「死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ」 椅子に座り頭を抱えガチガチと震える竜の少年。 「ねえ…君」 「!!」 「あ…驚かしてごめんね」 そんな長晟に不用意に声を掛けたのは、白衣姿の犬獣人の女性。 「その、私は宮崎嘉乃、君は――――」 「うああああああああああああ!!!!」 「!?」 突然長晟は絶叫し、傍に置いてあった自分の支給品、コルトM1911A1ガバメントを手に取り、 銃口を嘉乃に向けた。 「来るな! 来るな来るな来るな、向こうへ行けえ!!!」 「待って! 落ち着いて! 私は殺し合う気は――――」 「あああああああああああ!!!」 ダァン!! 「きゃっ!」 一発の銃声が鳴り響く。銃弾は嘉乃の顔面のすぐ横を掠めた。 恐怖で思考が麻痺した長晟はもは自分に近付く者全てを「自分を殺しに来た敵」としか 認識出来なくなっている。 (この子、とてもまともに話が出来る状態じゃない…でも、放っておく訳にも…!) 中学校にて保健医として勤務し生徒を性的に食べている淫乱な彼女だったが、 根はあくまで誠実である。自分の学校の生徒と同年代と思われる目の前の黒竜の少年を、 このままにして見捨てる事など出来なかった。 「大丈夫、大丈夫だから、私の話を――――」 ダァン!! もう一発の銃声が鳴り響く。 「……ァ」 嘉乃は喉元に熱を感じた。喉の奥から熱い液体が溢れ息が出来ない。 両手で喉元を押さえるととても生温かい液体が溢れ出している。止まらない。 身体から力が抜ける。床に倒れる。意識が遠くなっていく。 「…ゴホッ……ケヒッ………ッ…………」 しばらく痙攣していたが、やがて永遠に静止した。 「…あ…」 長晟が我に返った時にはもう全てが終わっていた。 「あ、あの、ごめんなさい、だ、大丈夫です…か………あ?」 恐る恐る床に血塗れで倒れた犬獣人の女性に近寄るが、既に事切れているのは明らかだった。 ここに来て、自分がとんでも無い事をした事に気付いた。 「……あ、ア……アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 目の前の現実に耐えられず、凄まじい絶叫を上げながら、 長晟は島役場の出口へと駆け出した。 逃げたかった。無かった事にしたかった。死体から、血の臭いから、逃れたかった。 「ああぁぁぁああああああぁぁあああ、あ、うあああああああ」 走って行く内に、竜の少年の目から大粒の涙が流れていた。 【宮崎嘉乃 死亡】 【残り39人】 【早朝/E-6島役場】 【片山長晟】 [状態]錯乱 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]コルトM1911A1ガバメント(5/7) [持物]基本支給品一式、コルトM1911A1ガバメント予備マガジン(3) [思考] 1:(錯乱中のため何も考えられない) [備考] ※特に無し。 ※E-6島役場周辺に銃声が響きました。また、島役場ロビーに、 宮崎嘉乃の死体及び所持品が放置されています。 【名前】片山長晟(かたやま ながあきら) 【性別】♂ 【年齢】14歳 【職業】中学二年生 【身体的特徴】黒い身体に白髪の竜種。巨根 【性格】優しいが繊細 【備考】まだあどけなさが残る外見に似合わない立派な雄を持っている。童貞 【名前】宮崎嘉乃(みやざき よしの) 【性別】女 【年齢】22歳 【職業】中学校保健医 【身体的特徴】明るい茶色の毛皮の雑種犬獣人。豊乳スタイル抜群でエロい 【性格】博愛主義者 【備考】勤務している中学校で生徒を性的に食べる淫乱保健医 紫影の爪牙 時系列順 生まれ持った不平等 紫影の爪牙 投下順 生まれ持った不平等 ゲーム開始 片山長晟 慟哭と去りぬ ゲーム開始 宮崎嘉乃 死亡
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/174.html
同級生「先生!古泉君の検尿が盗まれました~」 先生「んなもん盗んだ奴は誰だ! 仕方ない、古泉もう一度出してこい。ああ、また無くなったら困るからここでやれ」 古泉「…ここ…で、ですか…?でも皆見てますし…」 先生「それもそうだな。あとで生徒指導室に来い、そこで先生と二人きりでやろう。な?」 古泉「え…?あ、はい…」 ~放課後~ 先生「よし古泉、きたな。」 古泉「はい、先生」 先生「じゃあ、下を脱いでくれ」 古泉「はっ、はい?・・・わ、分かりました、先生・・・。」 カチャカチャ 古泉「これで・・・良いですか。」 先生「ああ、充分だ。 じゃあ、ここに注げ。先生が手伝ってやるからな。」 古泉「ひゃっ、・・・触らなくて大丈夫です・・・っ!」 先生「何を恥ずかしがっているんだ。こうした方が、たくさん出るだろう?」 古泉「ですけ、ど・・・っ、あ!」 先生「こら、動くなよ・・・採れないじゃないか」 古泉「ひぁ、あ・・・っ、嫌です・・!先生!・・・っあ!」 先生「ほら、古泉。どうだ、出そうか? おや?ここ、大きくなってきてないか?」 古泉「ふぅん・・・っ!だめ、せんせ・・・っ!」 先生「もう少しマッサージして調べてみないとな。病気だったら大変だ」 古泉「んん・・・ッ!?ぁ、はぁっ!あぁ・・・」 先生「ん?この透明な液体は何かな?尿ではないな・・・。」 古泉「せんせぇっ・・・も、らめ・・・っ!ぁ、ぁああ!」 先生「何か白いものが出てきたねえ・・・。これはもしかしたら本当に病気かもしれない。」 古泉「ぼ、ぼく・・・病気、なんですか・・・っ?」 先生「ああ。でも検査してみないと分からないな。 よし、先生が検査してやろう。ほら、上も脱いでそこに横になってごらん。 まず、このお薬を塗ってから・・・」 ~~~ 先生「次は検便だ」
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1051.html
ケムシ とは、実在する昆虫の通称。 プロフィール 作品別 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ケムシ 他言語 『星のカービィ スーパーデラックス』 bug (英語)『マリオストーリー』 Fuzzipede (英語)『星のカービィ ロボボプラネット』 Capiller (英語) 別名義 毛虫 綱 昆虫綱 目 チョウ目 初登場 【星のカービィ スーパーデラックス】 チョウ目の幼虫のうち、身体が毛色や棘に覆われているもの全般を指す。 具体的な種族の指定があるわけでもない総称である。 種類は決められておらず、中には毒針を有しているものも存在するため基本的には触れないほうが良い。 作品別 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 20 3 0 キノコタウンの港で【つりをしている人】の餌として使われている。喋れる。【チョロボン】とちょっと似ており、純粋なケムシでは無いようだ。 ステージ5では【クジラ】に食べられており、外に追い出すために中ボスとして戦う事になる。【アカリン】がいないと姿が見えないので、バトルではクリオの「ものしり」を使えない。最大HPの方はバッジのHPミエールで確認可能。 最初の攻撃後に天井へ逃げて骨にぶら下がるので、【マリオ】は「ハンマーなげ」や「ほしのふるよる」などで攻撃したり、「ちからをぬいて」などで補助に回るとよい。マヒさせる攻撃で動きを止めやすい。 暗い間は自身の体力を回復させ、明るい間はマリオのコマンドを数ターン封印する体当たりを繰り出す事もある。 クジラの体内から出てきた後は港の箱の上にいる。手紙によると「ケムケム」が本名らしい。 【星のカービィ スーパーデラックス】 「けむし」表記。【ツインウッズ】が落としてくる。普通は吸い込めないが、ウィングのトスで浮いてる間なら吸い込める。投げ技で掴む事も可能。 【カービィ】の苦手な虫。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 ウィングのトスで浮かせても吸い込めなくなった。投げ技で掴む事は可能。 サブゲームの「爆裂コンベアタッチ!」では、コンベアでカービィの所へ運ばれてくる。食べると2点減点。タッチすれば除去して1点追加される。 ムービーの「スペシャル映像 NG集」では、木からカービィの顔面に落ちてくる。 ジャンボけむしウィスピーウッズ リベンジが落としてくる紫色の大きな毛虫。攻撃力が高く、ガードしても削られる。掴む事は可能。 【星のカービィ ロボボプラネット】? サブゲームの「みんなで!カービィハンターズ」でウィスピーウッズが落としてくる。 【みんなで!カービィハンターズZ】? 本作もウィスピーウッズが落としてくる。 【星のカービィ スターアライズ】 サブゲームの「ふりふり!きこりきょうそう」に登場。カービィが切る木にくっ付いている。反対側に回り込めば当たらない。 【スーパーカービィハンターズ】 『みんなで!カービィハンターズZ』と同じ。 【カービィファイターズ2】 「毛虫」表記。ツインウッズが落とす。ガード削り有り。何らかの攻撃を当てれば倒せる。 【伝説のスタフィー4】 はじまりの木のマップ中に1匹いる。タッチすると小しんじゅを落とす。 BGM ボスとの戦い『星のカービィ スーパーデラックス』のボス戦での戦闘曲。曲名は『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』で判明している。 やいやい、やい!『マリオストーリー』での戦闘曲。他の中ボスと共有されている。 勝利への道『星のカービィ ロボボプラネット』での戦闘曲。 友ときずなの戦い2アレンジ(仮)『カービィファイターズ2』での戦闘曲。『星のカービィ スターアライズ』の同曲のアレンジ。 関連キャラクター 【ケムちゃん】 【ケムッソ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2291.html
【パーソナリティ】 名前:ミュート 性別:女性 外見年齢:10歳 階級:魔人 領地:刃牙の獣都 【能力値】 戦闘:8+1 情報:6 運動:8 調教:5 奉仕:7 誘惑:5+2 体力:7 魔力:5 自尊:6-2 HP:35 MP:25 PP:30 DP:17 【魔族特性】 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1) 戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す、狼の耳・尾・牙を備える。 52:再生能力(体力+1/魔力-1) 強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。 41:名器(奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。 【アイテム】 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 31 抗魔の盾 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 42 闇の斥候 配下 影に潜み斥候として働いてくれる下級魔族。所有者は情報+1。 61 淫魔の剣 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の剣(呪い)。 一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 RE 極彩色の花冠 装飾 愛情を込めて編まれた極彩色の花で作られた花冠。一度だけ所有者を不運から守る効果がある。 一度だけダイスの目を振り直せる。 振り直した後、このアイテムは消滅する。 【奴隷】 ミルドラルギ フェンリル。通称ミルド。正確には奴隷ではない。ミュートが独占できなくて拗ねている。 カナリア 4本の腕と4本の触手を持つ魔人。元奴隷。遺跡に置きっぱなしだが大丈夫なのか? ラルフェニルラ やっぱり奴隷ではない。相手を孕ませるタイプの大柄な変異ハーピー。 ゴブリンたち やっ(ry ゴブリンの妊娠奴隷だったときに産んだ子たちと、その子たちと、その(以下略)。とてもかわいい。 エポナ プチコーン。ごしゅじんさまごしゅじんさまとよくなついている。 由緋琉 ミュートを独占できなくて寂しいミルドがつれてきた妾だが、ミュートのことを理想の旦那様と呼んで追いかけ回している。 ザムザ ★魔族。タウラシア族の戦士。身長185cmで巨根、巨乳で母乳もでるむちむち牛お姉さん。 【呪文】 23 プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。 51 ダイナスト 6 全てを支配する覇気を宿らせる。以後1時間、対象の調教を+2する。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 UC サバト 16 視界内の自分を含めた全員に『発情2』を与える。 【所持金】 29ソウル 【施設】 特殊 受胎館 この中で性交し、膣内に精を受けた魔族は、意志に関わらず妊娠する。 【設定】 「へっへー、オレにかなうと思ったかっ!」 「あ、いや、ちょっと待ったっ、その、まさかこんな大人数でとか……」 狼の相を持つ血に飢えた魔族。身につけているものはどれも拾ったか奪ったかしたものである。 自分より弱い相手と見れば襲い掛かり、自分より強い相手と見れば襲い掛かり、自分と互角の相手と見れば襲い掛かる。 むらっ気のある性格で、好悪の情も極端。多少よくされただけで180度評価が変わることもある。 それがどんなものであろうと、娯楽の機会は逃がそうとしないため、簡単に口車に乗せられるが、 それも楽しみだと考えているのか、まったく懲りることはない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24311.html
タサ(田狭) 日本神話に登場する人物。 関連: ワカヒメ (稚姫、妻) エキミ (兄君、息子) オトキミ (弟君、息子) ケヒメ (毛媛、妻) 別名: キビノカミツミチノオミタサ (吉備上道臣田狭) キビノカミツミチノタサ (吉備上道田狭) ミマナノコクシタサノオミ (任那国司田狭臣)
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/784.html
【パーソナリティ】 名前:ルクセルグ(ルクス)=カンデラ 性別:ふたなり 外見年齢:15歳 階級:魔将 【能力値】 戦闘: 8+1 情報: 6-1 運動: 10 調教: 8 奉仕: 6 誘惑: 8+1 体力: 4 魔力: 6 自尊: 6+3 HP:20 MP:30 PP:30 DP:26 【魔族特性】 21:獣化(運動+1/自尊-1) 随時特定の獣や蟲に変身でき、隠密性や運動能力を得る。ただし変身しても体の大きさはほぼ変わらない。 22:闇の翼(運動+1/体力-1) 鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。 64:第三の眼(自尊+1/誘惑-1) 魔神とも呼ばれる存在の証たる第三の眼。神にして魔なる者を示し、あまねく世界を見通すという。 43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1) 聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。 【魔王特性】 32:竜王 魔族にして竜族たる存在。獲得者はドラゴンとの間にドラゴンの子を成すことが可能となり、遭遇した『ワイバーン』『ダークドラゴン』は 常に友好的となる。また、名前に『ドラゴン』を含むモンスターの攻撃でダメージを受けることはない。 【アイテム】 11 雷槍カラカス 片手 ダメージ+8の武器。雷属性を持つ。 41 武器精霊 配下 主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 62 奴隷珠 装飾 子宮内か腸奥に装備する宝珠(呪い)。装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。トレニス装備中。 44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 UC 隷従の首輪 装飾 黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は自尊判定に失敗すれば、誰のどんな命令でも聞いてしまう(天使は除く)。ボクセル装備中。 UC 魔女ドレス 衣装 艶やかなる魔女のドレス(呪い)。光以外のダメージ全て半減(切り捨て)、魔力+1。 1セッションに一度他魔族の精を受けなければDPが20減少する。 UC 理性の指輪 装飾 装備者の意志力を高める指輪。自尊+2。 一般 盾 片手 回避時のみ運動+1の盾。 一般 軽装鎧 衣装 装甲+5の鎧。 一般 闇の牢獄 結界 固有の亜空間結界。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 【奴隷】 トレニス ★★。アナルが弱い少年魔族。隷属の刻印、奴隷珠装備。白竜ボクセルの奴隷だったらしい。外見13歳。 イジュル ★。巻き毛の美少年魔族。角が生えており、射精が激しい。巻き毛で角。……牛ってより羊? 外見同上。 ザカリアス ★★★。泣き虫。まだ奴隷ではない。外見16歳。ボクセルとは兄妹の関係にあたる。 ボクセル ★★★★モンスター。白竜と黒竜のハーフ。外見9歳。巨根。プチドラゴン。わらわ口調。 【呪文】 41 オーク 2 オーク1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 UC ミノタウロス 15 ミノタウロス1体を1日の間、召喚支配する。 UC ミューテーション 30 好む肉体改造を拘束し調教中の相手か自身に対して行う(永続)。改造内容は魔族特性一つ程度のデザイン。 以後、対象は戦闘-1、奉仕+1の修正を受ける(三度まで重複可) 【所持金】 29ソウル 【設定】 割と平穏な忘却界にあって、比較的攻撃的な魔族のひとり。好戦的で、魔族らしく色も好む。自信過剰で短気。 背中からは黒い鳥類の翼を生やし、半鳥の姿に変身することも可能。 今までそれほど苦労していない、というか自堕落に暮らしていたため、時々甘い部分が見受けられる。 ある日突然「あたしは大魔王になる」とだけ言い残して魔都を飛び出して今に至る。 いろいろあってザカリアスにちょっと惚れている。でもあんまり素直じゃない。告白までしたくせに。 なんか妙な本でも読んだのか、変な哲学を持っている。もしかしたら魔王になるとか言い出したのも……。